高校生に聞いた! 印象に残った家族のサポート

高校受験に臨むお子さんたちは、家族のどのようなサポートを必要としているのでしょうか。高校1年生の皆さんにお答えいただいた体験談をご紹介します。
高校1年生の保護者の皆さまからの「わが子の高校受験、親としてこうサポートしました」体験記もこちらでご紹介しています。

※中3LINE登録者(卒業生)へのアンケートより。
あなたの好きな学校を志望校に (I.H.さん)
「あなたの好きなところを志望校にすればいいよ。それを私たちは全力で応援するよ」
通学時間の長さを理由に志望校にするのをためらっていたときに、家族がこう言ってくれたおかげで決断できた。
「最後の決断はあなたがしてね」 (M.Y.さん)
「参考程度にアドバイスをするが、最後の決断はあなたがしてね」という言葉がすごくうれしかったです。
「お前受かるんだろ?」 (O.K.さん)
自分のことを最後まで支えてくれた兄からの、「お前受かるんだろ?」という短くも力強い言葉が胸に刺さりました。
焦っていた私に (K.K.さん)
なかなか北辰の成績がのびず、志望校が決まらなくて焦っていた私に、「必死になって一生懸命やってみろ! 自分を信じてやってみろ! 今やらないと後悔するよ!」と何度も強く語ってくれました。
「周りの子はいまもみんな勉強頑張ってるよ」 (I.Y.さん)
私がぼーっとしていたときに、「周りの子はいまもみんな勉強頑張ってるよ」って言われて、やるしかないと思えた。
「やらないで後悔するよりやって後悔しなさい」 (O.M.さん)
母から「やらないで後悔するよりやって後悔しなさい」と言われたことで、とてもやる気になりました。
初めて言われた「そろそろやばいよ」 (T.T.さん)
北辰の結果があまりよくなかったときに、親から初めて「そろそろやばいよ」と言われ、改めて受験生としての自覚を持ち直しました。
「がんばってるね」 (M.Y.さん)
「がんばってるね」と声をかけられたこと。
スマホを取り上げないでいてくれたこと。
なにも聞かないでいてくれて、なんでも聞いてくれたこと。

「大丈夫。その一言を言い続けてもらったこと」など、受験生に寄り添った前向きな言葉に励まされたという声が多かったです。
受験勉強を急かす声かけ (I.O.さん)
はじめは、親に心配の気持ちから「勉強しないの?」「そんなんじゃダメでしょ」などと言われていた。
しかし、指示されて勉強するのと自分から勉強するのでは、後者の方がやる気が出るし頑張ろうと思えるから、急かすようなことは言わないでほしいと親に伝えた。
すると、あまり言われなくなり、自分で受験生の自覚を持って勉強に取り組むことができるようになった。
きょうだいと比べられる (S.M.さん)
私の兄はとても頭が良く、難関校に進学しました。そのプレッシャーが大きく、劣等感を抱いてしまうことが多かったです。
そんな中で、周りから兄の話を出されるとすごく心が苦しかったです。
「お兄ちゃんは……」この言葉が嫌いでした。
プレッシャーになる言葉 (N.H.さん)
「どうせ受かる」と言われたこと。プレッシャーでしかなかった。落ちたらどうしよう、とネガティブになってしまった。
信用してもらえない (K.S.さん)
「本当に大丈夫?」
この一言は本当に禁句です。受験生はただでさえ心細いのに、その努力が認められず、信用すらしてもらえていないと感じれば確実に折れます。
寄り添ったサポートをしてくれた (M.K.さん)
北辰テストの結果がよいときも悪いときもアドバイスをしてくれてうれしかったです。
また、夜遅く勉強しているときも一緒にいてくれました。塾の送り迎えをしてくれたり、お弁当を作ってくれたり、感謝の気持ちで一杯です。
「勉強しろ」を我慢してくれた (O.Y.さん)
「勉強しろ」ってあんまり言われなかったこと。
人より全然勉強してなかったと思うけど、我慢して言わないでいてくれた。言われていたら多分もっとやってなかったと思うから、ありがたかった。
第一志望の受験を応援してくれた (C.H.さん)
最後まで目標偏差値を達成できなかったのに、第一志望の学校を受験させてくれたことです。結果的に届かなかったけど、最後まで応援してくれてありがとう。
勉強を教えてくれた (Y.M.さん)
母に苦手な数学と英語を教えてもらいました。
私が自分のペースでいろんなことを両立することができたのは、母のおかげでした!
二人で難関校の問題集を解いたり、ネットで資料を探し出してくれたりと本当に母には感謝してもしきれません!
ほどよい距離感で (T.M.さん)
干渉しすぎず放任しすぎず、とにかくオーバーリアクションで褒めてくれたこと。
不安を受け止めてくれた (T.Y.さん)
公立高校の一校だけ受験する一発勝負でした。その不安から強くあたってしまうこともありましたが、何も言わずに受け止めてくれて、自信をなくしてしまったときには「大丈夫」と言ってくれたことです。

ほどよい距離感で見守り応援してくれたこと、寄り添ったサポートをしてくれたことに感謝している受験生が多かったようです。
包装紙で作った折り鶴 (H.S.さん)
チョコの包装紙で作ってくれた鶴。鶴を折る労力が、そのまま「頑張れ」というエールに感じられてうれしかった。
甘いもの・体調管理用のアイテム (T.R.さん)
兄から受験のためにもらったラムネなどの甘いもの。
また、カイロ、アイマスクといった体調管理用のアイテムももらって、より一層頑張れた。
大好物の入ったお弁当 (S.S.さん)
受験の日のお弁当に「合格」の文字が書かれたチョコ、そして大好物のオムライスを入れてくれた!
受験期間中、塾でもずっと食べてたオムライスと温かいメッセージのおかげで、午後もリラックスして受験することができた!
文房具 (T.M.さん)
成績が悪くて落ち込んでいたときに、父が文房具を買ってくれてやる気が出た!
ラムネ味のゼリー飲料 (M.H.さん)
北辰テストや入試のときにラムネ味のゼリー飲料を差し入れとしてもらいました。
疲れてやる気が失せてくる頃に飲むのがおすすめです。
志望校を変えないことを決めたときに (I.Y.さん)
母や塾の先生に志望校を変えるかどうかを聞かれた。変えない、と言ったら、母に「他の子にできてあなたにできないことはないんだよ。頑張りなさい」と声をかけられて、気合いが入った。
伸びたところを褒めてくれた (N.H.さん)
思うように成績が伸びなかったときに、伸びた教科を見て褒めてくれたことを覚えています。
良くなかったことは本人がいちばんわかっていると思います。必要以上に責めないことが大切だと思いました(責められることでやる気になって伸びるという人もいるので、その人に合った方法で応援することが大切だと思います)。
夜遅くまで (O.R.さん)
毎日夜11時ぐらいまで勉強してリビングに戻ると、勉強が終わるまで必ず起きて待ってくれていたこと。
参考書の中からランダムで問題を出してくれるなど、夜遅いのに勉強に付き合ってくれたこと。
入試本番の応援 (I.A.さん)
入試本番にお守りをくれたこと。中に応援メッセージが入っていて感動しました。お母さんが作ってくれたお弁当が美味しくてほっとしたことと、お弁当の中にもメッセージが入っていたことで、午後も頑張れた。
「緊張すると思うけど、楽しんできて!!」 (F.N.さん)
「受験は一度しかないから緊張すると思うけど、楽しんできて!!」とメッセージカードに書かれていた母の言葉が、特に印象に残っている。

入試本番まで不安な日々だからこそ、近しい家族の日常的なサポートが強く印象に残るのかもしれません。












