個人成績票 活用のポイント 中3生

北辰テストの結果として、答案と一緒にお届けする「個人成績票」には、今回の成績や志望校判定の結果だけでなく、学力アップと志望校合格のための情報も紹介しています。



テストの結果は今の時点でのものです。頑張り次第でどんどん変わっていきます。まずは『答案deチェック!』にアクセス、復習にとりかかりましょう。「個人成績票」&「答案」の2つのテスト結果をフル活用して、合格までの道のりをしっかりと進んでいきましょう。

◆ポイント1 今の学力が正確にわかります

今回の成績は...

今回の成績です。北辰テストでは、点数だけでなく北辰偏差値でも成績を表示しています。北辰偏差値とは、その回の受験者数にかかわらず、県内の同じ学年の中学生全員が受験した場合の平均点を正しく予想し、その平均点を「偏差値50」として、平均よりどれくらい高かったか低かったかがわかるようにした数値です。(くわしく知りたい方は「知りたい! 北辰偏差値のヒミツ」のページをご覧ください。)ですから、北辰偏差値ならいつも同じ基準で学力を測ることができます。北辰偏差値を比べれば、苦手な教科もひと目でわかります。
 (北辰偏差値 最近の推移) では各回の北辰偏差値の推移を表示しています。推移はグラフでも表示されているので、学力の伸びぐあいがひと目で正確にわかります。努力の成果を実感して、次の頑張りにつなげましょう。
 (学習努力の推移票) では教科別・回ごとにくわしく成績を比べることができます。

◆ポイント2 今の学力から志望校までの距離がわかります

次に、テスト当日に選んだ高校の、志望校判定の結果を見てみましょう。この判定結果は、北辰図書で調査した実際の入試データから導き出されたものです。

今回の成績からみた判定ランク・合格の可能性。判定のランクは10段階で、合格の可能性の高い順に、安全圏<A3~A1>、合格圏<B3~B1>、努力圏<C3~C1>、要検討<D>で表示。(一部4段階<A、B、C、D>の学校もあります。)埼玉県公立高校はこれまでの前期募集・後期募集それぞれの結果を詳細に分析し、1回募集に対応した合格の可能性の判定を5教科の成績に対して行っています。私立高校は併願入試(一般入試を含む)での判定です。
※埼玉県公立入試では、調査書の各項目が点数化され、それらの調査書の得点と学力検査の得点との合計で合格が決まります。その調査書では、「学習の記録(各学年の9教科の成績)」以外にも、生徒会や部活動、取得した資格など、さまざまな要素が評価の対象として点数化されます。(埼玉県公立高校入試の選抜については、「平成25年度埼玉県公立入試の概要」のページで紹介しています。)
けれども、入試で大きな比重を占めるのはやはり『学力』です。入試に挑むためには、自分の学力を正しくとらえ、伸ばしていくことが大切なのは変わりありません。北辰テストの判定を活用して、納得のいく志望校選びをしていきましょう。
(先輩の入試データ) はこの高校の合格・不合格者を、中3のときの北辰テストの成績からみたグラフです。埼玉県公立高校の場合は、これまでの前期募集と後期募集を合わせた合格者・不合格者の分布を表示しました。グラフを見るときには、「あなたの位置で、どれくらいの先輩たちが合格(不合格)になっているか」に注目してご覧ください。
 (今回の志望状況) は今回のテストで、この高校を志望した人たちの成績分布のグラフです。

各グラフの顔マーク今回のあなたの成績の位置。これを (先輩の入試データ) (今回の志望状況) のグラフに当てはめて見てみると、今回の自分の成績が志望校の合格者や他の志望者と比べてどうなのかがつかめます。
中3生では第1志望の状況もわかる!
志望者の成績分布のグラフは、その高校を第1~第4志望として記入した人全体の分布です。中3生では、その中で第1志望とした人の分布を重ねて表示しています。また、第1志望校についてはその高校を今回第1志望とした人の中での順位も表示しています。志望校検討のデータとして利用してください。
「今回の判定結果はあまり良くなかった...」という場合は (ワンランクアップ) に注目。ここでは、今回のテストであと何点とれていればワンランク上の判定(例:努力圏→合格圏など)になったのかをアドバイスしています。例えば、「五科で約25点」なら、各教科あと1問か2問ずつ正解できたら志望校に一歩近づけるということです。次のテストでワンランクアップに挑戦し、志望校までの距離を縮めていきましょう。

◆ポイント3 検討する志望校の候補を広げたい

今回判定を受けた以外にもピッタリな高校はないだろうか...そんなときにも個人成績票が活躍します。

 (今回の成績から見えてくる学校) では、今回の成績から見た他の志望校候補と思われる学校を、最大14校までピックアップしています。判定のランク、ワンランクアップの目標点数も表示されますので、「この高校もあと○点で合格圏」という新しい発見があるかもしれません。気になる高校があったら、「高校へのリンク」コーナーからその高校のホームページへジャンプし、どんな高校かチェックしてみましょう。また、学力の目安は、テストお申し込み時にプレゼントしている「データブック」で山の形と数値を確かめてみましょう。併願校の検討にも活用してください。

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