中3生へのアドバイス(11月)

私立入試への備え、県から発表される情報について
今回は、私立入試に向けて必ずやっておきたいことと、埼玉県公立入試についてこの時期におさえたい情報を紹介するよ!


私立入試に向けて、この時期にやっておきたいこと

○個別相談に参加しよう!
県内の多くの私立高校では、説明会だけでなく「個別相談」も実施する。個別相談では、受験生一人ひとりの受験相談に応じてくれるんだ! また、高校の先生と直接話して、自分をアピールするチャンスでもある。だから、第1志望校だけでなく、受験を検討している学校の個別相談には必ず参加しておくこと! 日程・予約等については、各高校のホームページでチェックしよう。

○志望校の過去問題を入手しよう!
私立入試は、学校によって試験科目や解答形式、また、難易度なども異なるんだ。「私立入試は県公立入試より難しかった」と感じた先輩もいるようだから、しっかりと対策を立てておかなくちゃ。そこで、受験を検討している高校の過去問題を手に入れて、出題傾向をつかもう! 過去数年分を解いてみると、どんなタイプの問題が出やすいのか知ることができるし、難易度やボリュームなどもわかるから、時間配分を考える参考になる。実際に体感しながら、志望校の入試問題に慣れていこう。
過去問題は、学校(入試)説明会で購入できたり、もらえたりすることがあるよ。また、入試問題解説会を実施する高校も! 傾向や対策など具体的な情報を得ることができるよ。

○提出書類や日程を確認しよう!
出願のときにあわてないためにも、次のことを必ず確認しておこう。

 ・出願に必要な書類や、受験料
 ・書類提出などの手続きの方法
 ・試験日、合格発表日、入学手続き締切日 など
私立は高校によって出願の方法などが異なるので、募集要項でしっかり確認しよう! 県公立の出願手続きの方法は、県のホームページに掲載されている入学者選抜実施要項で見ることができるよ。

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埼玉県公立入試に向けて、しっかりと情報収集しよう!

2023年度県公立入試に向けて、募集の詳しい情報や、志望状況などが県のホームページで公表される。主なものを下にまとめたから、必ずチェックしよう! 
※年度により、公表時期が変わる場合もあります。

■ 県公立高校の募集人員 ※6月頃に公表
入試での競争率に影響することもあるから、募集人員の増減は必ず確認しておこう!

■ 選抜基準 ※7~8月頃に公表
各県公立高校の、選抜の基本方針や、各選抜資料の配点、調査書の評価項目等を確認できる。気になる高校の選抜基準は必ずチェックしておこう。

■ 受検生心得 ※10~11月頃に公表
学力検査当日の集合時間、時間割、持ち物、注意点などがわかるよ。

■ 進路希望状況調査の結果 ※10~11月頃/1月頃に公表(2回)
各高校の志望者数が確認できるほか、県公立については、この時点での競争率などもチェックできるよ。自分と同じ高校を志望している人がどれくらいいるのか見てみよう!

≪出願時にはココもチェック!≫
■ 入学志願者数 ※2月の願書提出以降に公表。それまでは2022年度のものを参考に見ておこう。
出願後に、各高校の志願者数や競争率が確認できる。2023年度県公立入試では、出願後に1度だけ志願先変更が認められている。志願先変更期間後も県のホームページをチェックして、志望校の志願者数がどう動いたか確認しよう!

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