希望者は【学校選択問題タイプ(数学・英語)】を体験できる!
<12/7実施>中3第7回テストのご案内

12/7(日)実施 中3第7回北辰テストについて

埼玉県公立高校入試の「学校選択問題」とは

埼玉県公立高校入試の《 数学・英語 》には、「学力検査問題」と「学校選択問題」の2種類があります。

学力検査問題

下記22校以外の114校で実施される、一般的な内容の入試問題。

学校選択問題

下記22校で実施される入試問題(数学・英語)。応用的な内容を含み、難度が高め。

2026年度 埼玉県公立高校入試
「学校選択問題」実施校(22校)

県立浦和・浦和第一女子・浦和西・大宮・
春日部・川口北・県立川越・川越女子・

川越南・熊谷・熊谷女子・熊谷西・
越ヶ谷・越谷北・所沢・所沢北・不動岡・
和光国際・蕨・市立浦和・市立大宮北・
川口市立(すべて全日制課程)

※国語・社会・理科は、すべての学校で同じ問題が出題されます。

マンガでわかる 12月北辰の「問題タイプ」の選びかた 北辰で「学校選択問題タイプ」を受けるかどうか、迷っているキミへ

HOKUSHIN  NEWS

「中3第7回の2つの問題タイプ」や、「学校選択問題」「北辰偏差値」について、北辰テストのキャラクター《北辰しるべ》が動画で解説します。

(ミュートを解除すると音声が流れます。)

《中3第7回北辰テスト》
気になるQ&A

Q :
難しいタイプの問題を受けていつもより点数が低くなったら、北辰偏差値も下がってしまうのですか?
A :
その心配はありません。問題の難易度にかかわらず北辰偏差値はつねに「埼玉県の同学年全員が同じテストを受験した」場合を推定して算出されます。そのため、学校選択問題タイプでも、いつもと同じように「学力の伸び」を比較できます。
このホームページの「Q&A」のコーナーでも、北辰偏差値について解説しています。(「Q&A」の最後をご覧ください)
Q&A

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学校選択問題の問題構成や形式、文章量、時間配分には慣れが大事! 北辰のかこもん(中3書籍 数・英)には学校選択問題タイプも2回分掲載しているから、過年度分もあわせてぜひ活用しよう。

※中3対象のファミマプリントには、過去5年分の学校選択問題があります。年度別・回別・教科別に購入できます。

3年7回テストについての詳細は
準備ができ次第ご案内いたします。

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