【埼玉県入試対策特別回】受験する県公立高校に合わせて問題タイプを選べる!
<1/25実施>中3第8回テストのご案内
1/25(日)実施 中3第8回北辰テストについて

埼玉県公立高校入試の「学校選択問題」とは
埼玉県公立高校入試の《 数学・英語 》には、「学力検査問題」と「学校選択問題」の2種類があります。
学力検査問題
下記22校以外の114校で実施される、一般的な内容の入試問題。
学校選択問題
下記22校で実施される入試問題(数学・英語)。応用的な内容を含み、難度が高め。
2026年度 埼玉県公立高校入試
「学校選択問題」実施校(22校)
県立浦和・浦和第一女子・浦和西・大宮・
春日部・川口北・県立川越・川越女子・
川越南・熊谷・熊谷女子・熊谷西・
越ヶ谷・越谷北・所沢・所沢北・不動岡・
和光国際・蕨・市立浦和・市立大宮北・
川口市立(すべて全日制課程)
※国語・社会・理科は、すべての学校で同じ問題が出題されます。


HOKUSHIN NEWS
埼玉県公立高校入試の予行演習に最適な「中3第8回北辰テスト」について、北辰テストのキャラクター《北辰しるべ》が動画で解説します。
(ミュートを解除すると音声が流れます。)
《中3第8回北辰テスト》
気になるQ&A
Q :
2つの問題タイプにわかれても、北辰偏差値は正しく出るのですか?
A :
はい。北辰偏差値は、北辰図書が70年以上に渡り蓄積してきたデータとノウハウから、「埼玉県の同学年全員が同じテストを受験した」場合を推定して算出されます。そのため、問題タイプや難易度、受験者数に左右されない「学力のモノサシ」としていつも正しく「学力の伸び」を比較できます。
このホームページの「知りたい! 北辰偏差値のヒミツ」のコーナーでは、北辰偏差値について詳しく解説しています。
知りたい! 北辰偏差値のヒミツ
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学校選択問題の問題構成や形式、文章量、時間配分には慣れが大事! 北辰のかこもん(中3書籍 数・英)には学校選択問題タイプも2回分掲載しているから、過年度分もあわせてぜひ活用しよう。
※中3対象のファミマプリントには、過去5年分の学校選択問題があります。年度別・回別・教科別に購入できます。
3年8回テストについての詳細は
準備ができ次第ご案内いたします。
準備ができ次第ご案内いたします。