保護者の方々に聞きました 親子の高校受験エピソード


高校1年生の保護者の皆さまに、高校受験にまつわるエピソードをお寄せいただきました。

※中3LINE登録者(保護者)へのアンケートより。

1.わが子の頑張ったエピソード

諦めずに頑張る姿 (保護者S.K.さん)

少しでも記憶力をつけるため、寝る前や休み時間の合間に社会や理科のテキストを見続けていました。
塾でも過去問など入試問題の分からないところは、理解できるまで先生に聞いたり、友達に教えてもらったりして解いていました。
今まで分からないことはすぐに諦めていたんですが、受験中は理解できるまで諦めず頑張っている姿が見られたので、親としてうれしかったです。

なかなか結果が出なくても努力を続けた (保護者M.K.さん)

塾に行かずに通信教育で勉強していたわが子は、模試を受け続けることで全体の中での立ち位置を確認していました。
なかなか目標の偏差値をとれずにいましたが、過去問を3年分くりかえし解いて、受けたテストも解き直して、と勉強していました。
思ったような結果が出なくても努力を続けたことを誇りに思います。
結果、当初は雲の上と思っていた第一志望校に合格。親子共にいろいろ考え、学び、成長することができました。

信じてよかった (保護者H.T.さん)

親が見ている前では一切勉強をしていませんでした。夜遅くまで友人とおしゃべりをしたり、動画を見たりしていて、勉強をしているそぶりはありませんでした。
それでも北辰テストでは回を重ねるごとに点数が上がり、苦手科目でも安定して点数が取れるようになっていました。
勉強している姿を見ていなかったので不安になりましたが、実は北辰テストや受験本番に向けて本人なりに勉強をしていたことを信じてよかったです。

受験を通して得た大きな財産 (保護者G.M.さん)

生活リズムも安定しており、夜は遅くとも10時半には就寝していました。また、ついスマートフォンを触ってしまうため、勉強するときは別の部屋に置き、集中できる環境を作っていました。
受験を通して、結果だけでなく「自分で考え、最後までやり抜く経験」を得られたことが、子どもにとって大きな財産になったと感じています。

意識が変わったわが子 (保護者K.A.さん)

はじめは野球をするために、家から少し遠い高校を受験するつもりでした。
野球部の体験会に参加した際に、監督から「勉強はちゃんとやっておかないとだめだぞ」と言われ、火がつきました。今まで塾を拒んでいた子が塾に行くと言い出し、勉強と向き合うようになりました。
その際に、遠い学校への通学を意識して、塾を少し遠いところに電車で行かせることにしましたが、「案外平気」と言いながら通っていました。そこからは本人の意識が本当に変わり、最終的には志望校のランクを大幅に上げて受験に臨むことになり、見事合格しました。
一度も親が「勉強をしなさい」と言うこともなく、自主的に勉強をしていたわが子を誇りに思います。

「わが子がここまで頑張っている姿を初めて見た」という声が多かったです。



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2.北辰テストと受験のエピソード

かこもんを何度も (保護者N.R.さん)

受験後半は北辰のかこもんを何週も頑張ってやっていました。
国語が苦手でしたが、かこもんを何度もやることで最後に点数が上がってきました。

自分の得意・苦手を把握できた (保護者T.H.さん)

定期テスト以外でのテスト勉強が癖付けされました。かこもんも過去数年分を解くことができ、自分の得意・苦手な問題が分かり、特に力を入れることかできました。

最後の北辰テストの後に (保護者M.K.さん)

最後の北辰テストの結果が悪く、「受けなければよかった……」と思ったが、そこから公立高校入試までの1ヶ月はとても集中して勉強出来ました。
現実を知り、逃げないでよかった。頑張れました。

志望校へのチャレンジの判断 (保護者O.T.さん)

1年次から全ての北辰を受けてきました。
3年次の8回ある北辰のうち、最終的なわが子の志望校は1回合格圏に入っただけで、残りの7回は全て努力圏でした。それでもずっと第一志望で志望校を書き続けました。不安もありましたが、最終的には倍率が1.5倍以上ある県立高校にチャレンジすると本人が決め、見事に合格することができました。
自分の偏差値や苦手分野を常に把握して、決して無理な点数ではないと判断できたのは北辰テストのおかげだと思います!

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3.体調にまつわるエピソード

冷たいものを食べたら…… (保護者N.A.さん)

12月の気温が低くなっている頃、北辰テストの前日に冷たいものを食べたら、次の日の朝からお腹を壊してしまった。何とかテストを受けに行けたが、最初の国語の途中で一時退席してトイレへ駆け込む事態に。何とか数学・社会・理科まではやり遂げたが、最後の英語は体力が無くなり集中出来なかった模様。
それから食事は冷たいものは極力控えて、体を温めるようなメニューを心がけました。母、反省しています。

体調管理の工夫 (保護者H.K.さん)

お腹の調子が悪くなってしまうことがあり、試験中にお腹が鳴ってしまわないか気にしている時期がありました。朝食べるものを消化のいいものにしたり、カイロを用意したり、自分でも工夫をしていました。

入試前日に体調を崩し…… (保護者H.H.さん)

公立高校入試前日、学校から帰るなり「体調悪いかも」とつぶやく息子(泣)
これまでの半年はなんだったのか……と絶望感を味わいながら努めて平静を装い、薬を飲ませてベッドに寝かせました。
その後ドラッグストアでヨーグルト、冷却シート、スポーツドリンクなどを買い込み、自宅近くの神社へお参り……。入試当日に熱は下がったものの食欲はなく、お弁当も予定していたメニューを変更し息子を見送りました。
夕方まで親は生きた心地がしませんでした(涙)が、ケロッとした「ただいま」の声がして帰宅。
合格発表まで本当に心配でしたが無事合格! その後、ためていた感情があふれ出て号泣でした。やっぱり健康第一です!

当日もいつも通りの朝食を (保護者K.S.さん)

入試当日、電車の中で貧血になり受験自体が危うくなった。朝食をゼリーだけしか摂らなかったようです。いつも通りの食事をしっかり摂ることが大切だと思った。

万全の体調で (保護者G.Y.さん)

本番直前に熱を出してしまい、追試験を受けることになりました。
そのときは「どうしよう」と子どもと落ち込んだりもしましたが、体調が万全でない中で試験を受けて不本意な結果になるより、体調万全で本気で試験を受けられてよかったと思います。

感染症などでやむを得ず入試当日に受験できない場合、高校によっては追試験などの配慮がある場合があります。あらかじめ募集要項やホームページなどで確認しておくと安心です。



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4.入試直前・当日のエピソード

直前期の不安 (保護者E.N.さん)

受験への不安なのか、気持ちが疲れてしまったのか、1月半ばになって「受験したくない」「高校行かないといけないの?」などと口にするようになりました。
どう寄り添うことが正解なのかと悩み続けましたが、親がとやかく解決に導くよりも、友だちと日々過ごす中で、気持ちを切り替えていっていたように思います。

本番通りの時間割で (保護者M.I.さん)

北辰テストはお昼休憩を挟まないテストなので、本番の公立入試でお昼ご飯を食べた後に眠くならないか、集中が切れないかが不安でした。
塾も学校もない土日に、公立高校入試の時間割通りに北辰のかこもんや公立高校の入試の過去問を解き、お弁当を食べるようにしてみました。
やはり昼食後は眠くなったり集中が切れたりしてしまいましたが、何度か繰り返していくうちに集中できるようになりました。実際の入試に近い訓練は大事だと感じました。

乗り物酔い (保護者K.K.さん)

受験当日、会場までのバスが混みすぎてバス酔いをしてしまいました。近場だからと酔い止めも飲まなかったことをかなり反省しました。酔いやすい子は、酔い止めを飲んだほうが良いですね……。

笑顔で出発 (保護者K.A.さん)

とてもとてもびっくりでした。当日の朝、受験前なのに「今日で受験が終わるー!!」と笑顔で出発しました! 「大丈夫かしら?」と親のほうが心配していたのですが、本人は受験が終わる喜びのほうが大きかったようです。
といっても、まだ行く前! 本番が終わった訳ではないので、気を引き締めて試験を受けるよう声をかけて送り出しました。
勉強を続けて努力してきたからそう思えるのかな、とも思いました。

応援が力に (保護者I.M.さん)

受験直前に、祖父母や家族、塾の先生や学校の先生と、たくさんの人に応援してもらって、「受験っていいものだね」と喜んでいました。皆の応援がわが子の力になっていました。

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5.その他の受験エピソード

出願後に「志願先を変更したい」と言われ (保護者N.Y.さん)

公立の出願を終えた後で「志願先を変更したい」と言われ、先生共々慌てました。そのときはもっと早く言ってほしいと思いましたが、こちらももう少し慎重になり、子供の気持ちをしっかりと聞いていればよかったと思いました。

息子の冷静さに驚き (保護者S.S.さん)

入試前に私の方が緊張していて、息子に「大丈夫?」と聞いたら「いつもと試験会場が変わるだけじゃん」と至って冷静だったことに驚きました。

話をする時間を作って気持ちを整理 (保護者T.R.さん)

あまり勉強が好きではないながらも、とてもよく頑張っていたと思います。本番近くにインフルエンザにかかってしまったときには、少し気持ちが折れそうになった様子がありましたが、一緒に話をする時間を作って気持ちを整理しました。

ラストスパートで感じた成長 (保護者S.T.さん)

入試まであと1ヶ月を切ったタイミングでのラストスパートの学習姿勢には、成長を大きく感じました。
「勉強しなさい」って言っていた頃が懐かしいです。

卒業式で感謝を (保護者I.K.さん)

受験期間中に親として頑張ったことや励ました様子などを、子供が卒業式で感謝の手紙に書いて伝えてくれてとてもうれしかった。

保護者の皆さま、たくさんの素敵なエピソードをありがとうございました!



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