志望校判定を受ける高校を考えよう

◆志望校判定は第1志望から第4志望までの最大4校まで受けられます。

北辰テストの志望校判定は、実際の入試結果(各校の合格者・不合格者が中学3年生のときに北辰テストでどれくらいの成績だったのか)を調査した結果に基づいています。
志望校判定を受ける学校は、テスト当日にお渡しする「志望校カードの書き方」の中から、私立・公立・国立などあわせて4校まで選ぶことができます。毎回違う学校を選んでも構いません。
※「志望校カードの書き方」にない学校の判定はできません。
※中3第8回は、県公立高校のみの判定となります。



◆志望校判定の受け方

●テスト当日までに…志望校判定を受けたい学校を選んでおきましょう

テスト当日にお渡しする「志望校カードの書き方」を、このページにも、毎回テスト実施日の1週間前から掲載します。判定を受ける学校を、第1志望から第4志望の4校まで選んでおきましょう。テスト当日に、コード番号をメモしたものを持ってきても構いません。

【「志望校カードの書き方」準備中】


【冊子表紙】

⇒お申し込み時にもらえる『北辰テストで目指す志望校がわかる冊子』には、「各高校合格者の北辰偏差値データ」を掲載しています。判定を受ける学校を選ぶ際に、お役立てください。
※画像はイメージです。



●テスト当日…志望校判定を受けたい学校を「志望校カード」に記入

※画像はイメージです。


・会場ではテスト当日、志望校カード(マークシート用紙)と「志望校カードの書き方」が座席にセッティングされています。
・「志望校カードの書き方」で、判定を受けたい学校(学科・コース)のコード番号を第1志望から第4志望まで調べます。
・志望校カードに、判定を受けたい学校(学科・コース)の名前と、調べたコード番号を志望する順番に記入、マークします。
(マークを間違えると、正しい判定が出ません。コード番号に対応する数字(「0」の場合も忘れずに)をていねいにぬりつぶしてください。)
※受験番号のらんも正しく記入・マークしてください。受験番号は受験票で確認してください。



●テスト後…個人成績票に合格の可能性と志望校情報が表示されます

※画像はイメージです。

A.実際の入試結果から導き出されたデータによる判定と合格の可能性を示します。

B.志望校判定を1ランク上げるには、今回のテストであと何点取ればよかったかがわかります。(判定が安全圏の場合は点数は表示されません。)

C.先輩の入試データをグラフで表しています。自分の位置でどれくらい合格していたか、不合格だったかがわかります。

D.今回同じ学校を目指す受験者の成績分布を表しています。その中での自分の位置だけでなく、第1志望者の中での状況もわかります。
 また、高校情報や、その時期に必要な入試情報も紹介します!

E.その回に選んだ志望校について、過去の成績(最大3回前までの成績)からも判定して表示します。

個人成績票については、「個人成績票 活用のポイント」のページをご覧ください。

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