中学生応援企画① ~高校生の先輩たちに聞いた、教科別おすすめの勉強法&受験生のときの勉強時間~

1.先輩、教えて! 教科別おすすめの勉強法

しるべイラスト
高校受験を終えた先輩たちに、「得意教科の、おすすめの勉強法」を聞いてみました。
5教科別にご紹介!

国語の勉強法

高校受験の国語は、読解力と作文の力が大事になると私は思っています。そこで私は、読書と簡単な読書感想文を書くことをずっと続けていました。そのため、国語の受験勉強はさほど大変ではありませんでした。
参考になるかはわかりませんが、私はこれで乗り切りました。

時間を決めて(10分など)作文を書き終える練習をする。
漢字や文法の問題は、たくさん解いてどんな問題にも対応できるようにする。

気になった言葉を辞書で調べることを習慣づける。
古文については、教科書に掲載されている古典の文章をたくさん音読して、現代語訳がどんな風になるのかを頭の中で考えると良いと思います。音読の際、感情を込めてナレーターになりきる感じで読んでみると面白いかもしれません。そういった音読で古文を楽しいと思うことはとても大切です。こうやってたくさんの古文に触れると、古文ならではの言い回しや、たくさん出てくる単語などが次第に分かってくるはずです。

説明文では、逆接の「しかし」やまとめの印となる「つまり」、「したがって」など重要な部分に逆三角や四角で印をつけて、どこに注目したらいいのかを見やすくしておく。
物語文では、登場人物の心情に線を引いたり、比喩表現に丸をつけておくと自分で文章をまとめやすくなる。
文法では、連体詞や副詞などの品詞の特徴を覚えて演習していくしかない。

内容をしっかり頭に入れ、速く読むことを意識しながら、とにかくたくさんの本を読む。

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数学の勉強法

まずは公式などを1つのノートにまとめ、すぐに見ることができるようにする。計算をたくさんして、慣れてきたら応用問題を解く。数学はたくさん解くことをおすすめします。

問題がわからない時はわかっていることから書き出し、図も書くことをおすすめします。補助線が必要な問題は、たくさん解くことで勘が良くなると思います。

とにかくたくさんの問題を解いて、もし間違えていたら、解説を見て理解するだけではなく、初見でどのような考え方をしていたら解けたのかを考えることが大切!!
また、基礎的な計算問題などを毎日解いて計算力を持続させた。

とにかく問題をあさる。知っている問題が多いほど、解き方のコツもつかみやすくなるので、繰り返し勉強することをおすすめする。絶対に自分では解けないものもあるので、わからなくなったらすぐに解説を読むか、友達に聞くかする。

塾に通っていなかったので、周りの子が塾で習うような数学の典型的な解法パターンがまとめられた問題集を夏休みまでにやり込んだ。
間違えた問題はふせんを貼っておいて後で解き直す。できるようになったらふせんをはがすと、達成感がわく。

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社会の勉強法

まず簡単な一問一答を解いて、そこで間違えた問題の分野を教科書などを使って細かいところまで完璧に覚える。
毎日一問でもいいから問題に手をつける。

地理は、とにかく図を確認しておき、都道府県ごとの特色などを自主学習ノートにまとめ、毎日確認する。その他にも、歴史ならどの時代にどのような事が起こったのか、公民ならそれぞれの権利はどのようなものでどのように使われているかを、同様に自主学習ノートにまとめておき、毎日確認する。

歴史の出来事の順番は、理由や動機を知ることでより分かりやすくなる。だから、順番を覚えるときはなぜ起こったのかを知るようにした。

流れを理解するために、「こうなって、こうなった」と出来事を繋げて覚える。
歴史の漫画や動画を見る。
勉強後に、何も見ずに何を勉強したか思い出す(何回も)。

年表は必ず作り、国内と外国の同じ頃に起きた出来事や流れを確認する。また、各都道府県の特徴を最低2つは言えるようにする。(クイズ形式だとやりやすい!)ニュースもチェック。

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理科の勉強法

暗記科目と思われがちだが、「どういう理由でそれが成り立つのか」という、理屈を考えながら勉強するのがいいと思う。答え合わせの時に、解答を見るだけではなく、解説をしっかり読むことが自分の力になると思う。

用語を覚えるときに、意味までセットで覚えること。用語の説明を聞いて、その用語が答えられるように、また、その逆もできるようにしておくといいと思います。

苦手だと思う単元(問題)では、日常生活でどのように活用されているかを考えたり、いろんな問題を解いてみたりするなど、様々な視点で見ると理解しやすくなる。

とにかく一つ一つ丁寧に、教科書を見ながらノートにまとめ、頭の中で実験や公式を整理しながら勉強して完璧に理解すること。

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英語の勉強法

単語の正しい発音を知ってから覚える事。
中学英語は、実は身の回りにある基本的な英単語が多いので、単語の発音を聞くと、聞き覚えのあるものがあったり、活用したものだったりするので、それに関連付けて覚えると記憶に残りやすいと思う。

英単語を覚えまくって、外国の方と実際に話をしてみると、英語力、コミュニケーション力がつくと思います。
私も実際そうやってます。

私は英作文用のノートをつくり、とにかくたくさん書きました。自分で考えたのはもちろん、たとえば北辰の解答や例文も写し、良い表現や使えるフレーズに下線をひいて取り入れました。たくさん書いて英作文に慣れ、また、使える英語が増えたことで、入試でもスムーズに英作文を書くことができました。

寝る前にたくさんの単語を記憶して、朝起きた時に前日にやった単語が覚えられているかを確認する!!
連語や文法は文章で覚える!!

単語や基礎をガッチガチに固めた後に同じ長文を何度も読む。
文の構成を確認する精読トレーニング。
英語の映画やアニメなどをシャドーイング。
※シャドーイング…ネイティブの発音を聞きながら、その単語や文章をすぐ後から追いかけて発音していく学習法。

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2.【マンガで紹介】先輩、教えて! 受験生のときの休日の勉強時間(1日あたり)

受験生のときの休日の勉強時間(1日あたり)

先輩たちが受験生だったときの休日の勉強時間

現高校1年生の先輩たちに、受験生だったときの休日の勉強時間(1日あたり・塾での学習時間を含む)について聞きました。

※昨年度の北辰テスト中3LINE登録者にアンケートを実施。(回答者数442名)
※四捨五入の関係で、割合の合計が100%にならない場合があります。

受験生のときの休日の勉強時間(1日あたり)

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