保護者応援企画② ~保護者として、受験生をこう支えた! &受験生が思う、ありがたかった保護者のサポートは、コレ!~

高校受験を終えた保護者の方にお聞きした「保護者として、受験生をこう支えた!」と、高校受験を終えた現高1生にお聞きした「受験生が思う、ありがたかった保護者のサポートは、コレ!」をご紹介します。

親子のイラスト

1.保護者の体験談

保護者の体験談勉強面でこう支えた

本人のペースで頑張れるように見守りました。リビングで勉強することが多かったので、あまりテレビを見て盛り上がらないよう気を付けました。

成績が悪くても責めないように心がけていたが、さすがに偏差値が大きく下がった時は、何が原因だったかなど一緒に分析した。

朝、晩一緒に参考書や北辰過去問を親子一緒に取り組んだ。指導するよりも一緒に取り組む方法で試してみた。先回りはせず自分から始めるのを根気よく待ちました。

テストでミスした問題専用のノートを作成し、わからない部分をクリアできているか必ずチェックしました。努力しているのは子どもなので、何もしていない親は、結果に対して批判したり叱ったりはご法度にしました。

1人になる時間を取るようにしました。その方が勉強がはかどったようです。

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保護者の体験談生活面でこう支えた

思春期のお年頃で、あまりうるさく言うと反発してきて逆効果なので、自主性にまかせようと努めました。冬の追い込み期は、温かいお茶を水筒に入れてあげたり、湯たんぽを準備したり、心も身体も寒くないよう、そっとサポートしたつもりです。

コロナ禍の受験でしたので、特に健康面に気をつけました。飲み物はなるべく温かいものにしました。また、受験の1ヶ月前からは、朝6時に起こし、9時から頭が働くようにもっていきました。

北辰テストの後半は学校選択問題もあり、テスト終了まで空腹を感じたそうなので、水分の他にゼリー飲料なども持参させた。公立試験の弁当は米、消化の良い物、温かい味噌汁を用意した。コロナの関係で換気され、座る場所によって寒い場所もあるので、カイロやレッグウォーマー、あたたかいインナーを用意した。

勉強のことよりも、とにかく健康面に気を付けました。成績のことをヘタに口に出すと、余計にやる気を削いでしまうようだったので、私はコロナ対策を他の家族にもよりいっそう徹底させるように注意していました。

花粉症なので、一度だけ体調不良でテストを受けて、判定が大きく下がった事がありました。その経験をふまえて公立高校の入試には事前に薬を飲んで体調を整えてから挑む事ができました。

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保護者の体験談精神面でこう支えた

テストに行くだけでも、すごく体力、気力を費やした様子がありましたので、その頑張りをおおいに褒めることを心がけました。

子供の話をどんなことでもよく聞いたこと。

様子を見て「頑張れ」と「今日は休んでいいよ」を使い分けるよう心がけました。早く準備したり意識を高めた方がいいと思いましたが、子供の自主性を尊重してゆったり見守った方がうまく進められたかなと思いました。大人でも子供でもない15才という年齢で、志望校を決めるというのは、大人が思うより難しいのかなと感じました。

受験に立ち向かっていく息子に対して悩みの共有を心がけました。「なぜ学力を上げなくてはならないのか?」「なぜ勉強をするのか?」と、目的と目標を相談しながら可能性について大きい視野で会話できたと思います。

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保護者の体験談進路決定をこう支えた

コロナ禍、高校の文化祭とか行けず、なかなか情報収集が出来ませんでしたが、見学会や体験授業などもあるので、ネットで常にチェックを入れていました。

子供が考えていない分野まで可能性を考えて説明会の日程など調べて提案した。(コロナ禍で日程があまりない学校もあるため。)

夏頃から、家族会議で本人と親の意思、希望のすり合わせを何度も行いました。志望校を「親に勝手に決められた」という意識があると、目標にする動機も弱くなるし、実際入学した後も頑張れないだろうと思ったからです。親のアドバイスや、時には誘導も必要だと思いますが、本人が「自分で決めた」という気持ちを持てるよう息子の思いを最大限尊重しました。

あまり勉強しろとは言わないように、親の希望は言わないようにした。また、どこの高校に行く、ではなくて行った先で何ができるか、何をするかを重視するようにした。高校の名前だけで一喜一憂しないように、高校名のための努力ではなくて自分の掴み取ったものが大切だと何度も話した。

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保護者の体験談その他、こんな支え方も

親から伝えたいことは、短く簡潔にした。

反抗期真っ只中の受験で、受験のストレス+通常の反抗で、険悪な雰囲気になる日も多かったです。それでも親としては、普段よりも相当我慢して、怒りたいのを抑え、他の事でそのストレスを発散させて、少しでも子供との時間が険悪な雰囲気から通常に戻るように努力しました。

とにかく褒めるようにしていました。反省点・次回への改善点・良かった点をセットにして、モチベーションが下がらないようにしていました。話の最後は必ず良かった点で締めるようにしていました。

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保護者の体験談【番外編】こうしてあげればよかった

子供の受験する高校を色々検討し、本人が決めたが、初めてだったので手探りだった。もう少し下調べをきちんとすれば良かった。

「勉強しなさい!」と言わないようにしていました。出来たところを、特に褒めるようにしていました。気をつけていたのですが…「お友達の成績と比較するような発言をした!」と、娘を怒らせてしまい、丸一日口をきいてもらえないこともありました。とても敏感な時期に、私も配慮が足りなかったと反省しました。

勉強方法を、自身の体験を交えながら親身になって、話してあげればよかったです。結果ばかりを気にしていたところが、お互いありました。

早寝早起きができるように、スマホを預かって就寝した日はやはり早く寝ていました。タブレットやスマホを預かる前に私が寝てしまった翌日は大変! 寝坊したり、体調を崩して休むことになったり…反省でした。

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2.受験生の体験談

受験生の体験談うれしかった声掛け

勉強してるのに、「もっとやらなきゃ。」って言われたときは嫌だったけれど、「どんな時もあなたなら大丈夫よ。」と励ましてくれました。塾の送り迎えも感謝しています。合格した時に一番泣いて喜んでくれたので、「頑張ってよかった。」って強く思いました。

志望校を諦めそうになった時、いつも励まして応援してくれた。「結果は気にしないで頑張ってみなさい。」って言ってくれたのが心強かった。頑張ってきてよかった!

あまりいい結果が出なくて落ち込んでいた時に「母に叱られる」と思いました。だけど母は「今回のテストで間違えたのはラッキーだよ! 入試でこの間違えた問題が出なくて良かったね」と優しく言ってくれました。「間違えること=いけないこと」と思ってしまいがちですが、「入試の前ならいくらでも間違えていい」そんな母のポジティブな考え方に私はとても救われました。

家族が「勉強しなさい」と言ってくれなかったら、自分は勉強していなかったです…「勉強しなさい」という言葉は以前はうるさいなと思う言葉だったのですが、今になってとてもありがたい言葉なんだなと思っています。

成績が下がっても干渉してこないで「たまたまだよ」って言ってくれるお母さんが大好きでした。

「勉強しなさいと言わずに、見守ってくれたことがうれしかった!」という声が多かった反面、「勉強しなさいと言われたことでがんばれた」という声も…。

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受験生の体験談ありがたかった勉強のサポート

苦手教科のワークを紹介してくれて、やってみたら点数が伸びて嬉しかった。

受験前に、これまで受けた北辰テストをとっておいて、書き込みを全部消してくれたので、もう一度解くことができた。「過去の自分に勝てるはず」と言われた。

親と一緒に過去問を解いたこと。それぞれの分からなかった問題を説明しあった。他の人に伝えることで自信になり、伝えきれなかったところは復習するきっかけとなった。

受験日前日に、受験とは全く関係のない会話をしてくれたこと。我が家はクイズ番組や、ニュースをよく見るので、番組の出題方法への議論や、ニュースへの意見交換などをしていた。議論だと議題に集中するので、受験からある程度思考がそれてくれるので、変に緊張しないで済んだ。

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受験生の体験談食事・健康面の気づかい

寒い時期に風邪をひかないように暖かくするものを買ってきてくれた(足温器、分厚い毛布、ヒーター、カイロなど)

受験前に身体に優しいご飯を作ってくれたこと。

いてくれるだけで嬉しいですが、強いて言うならば毎日朝食と夕食を作ってくれたり、塾帰りに風呂を沸かしてくれたり、体調を気遣ってくれたりという、日々の心遣いがとても嬉しかったです。

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受験生の体験談その他、こんなことがうれしかった

休憩している時間などにできるだけ一緒にいてくれ、話を聞いてくれたり、笑わせてくれたりしたことがすごく嬉しかったです。

雑音をあまり出さない、生活リズムを整える、入試までの予定を念入りに確認するなど、家族の献身的なサポートの甲斐あって、入試まで余計な心配をせずに勉強することができました。

入試当日のお弁当にお手紙が入っていたこと。塾の帰りが遅い中、寝ずに待っていてくれたこと。

「毎日おいしいごはんを作ってくれたこと」という声も多かったみたい。

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