志望校をつかむまでの1年の流れ

ここでは、受験生としての1年をどのように歩んでいけばいいのか、またどのような情報をチェックしていけばいいのかをまとめました。受験生としての1年を乗り越え、志望高校合格をつかみましょう。


1年間の学習計画を立てる
入試本番まではあっという間です。いつごろまでに何をするか、1年を見すえて学習計画を立てましょう。そして、年間計画を立てたら、月ごとの計画、週ごとの計画を考えましょう。また、1日の計画も立て、学習の時間を確保するようにしましょう。
入試についての情報収集もスタートさせましょう。埼玉県公立高校入試についての情報は埼玉県高校教育指導課のホームページなどで紹介されますので、こまめに確認しましょう。


進路について考え、志望高校を検討する
高校を選ぶ前に、「将来のために、高校でどんなことを学びたいか、何をしたいか」を考えてみましょう。将来の希望が定まってくると、たとえば「大学進学に備えて普通科に進もう」「専門的な知識を身につけるため、専門学科に進もう」といった具合に、どういう高校に進んだらよいかが見えてくるはずです。


夏休みを計画的に過ごす
夏休みは、まとまった時間がとれるので、学力を伸ばす絶好のチャンスです。無駄なく過ごすためには、計画的に進めていくことが大切です。夏休みに入る前に、やることをリストアップし、それらをどうこなすか、計画を作りましょう。
また、夏休みには、体験入学や学校見学を実施する高校がたくさんあります。これらの日程も計画表に加え、積極的に出かけるようにしましょう。
○29年度埼玉県公立高校入試の選抜実施要項や各高校の選抜基準などは、7月ごろに発表される予定です。埼玉県高校教育指導課のホームページで確認しておきましょう。


高校の文化祭に出かける
9月は文化祭シーズン。文化祭に出かけると、その高校がどんな雰囲気かが伝わってくるはずです。気になる高校には、積極的に足を運びましょう。
夏休みが明けると、みんなが本格的な受験モードに入ります。また、部活動を引退し、勉強にあてられる時間が増えてきますので、毎日の学習スケジュールを見直しましょう。


高校の学校(入試)説明会に出かける
秋は学校(入試)説明会のシーズンでもあります。説明会では、入試の詳細や、パンフレットなどには載っていない具体的な高校の情報などについて知ることができます。保護者も参加できる場合が多いですから、親子で積極的に説明会に出かけ、志望高校のしぼり込みに必要な情報を押さえていきましょう。


私立高校の個別相談に参加、受験校の検討に入る
11月から12月にかけては、志望高校をしぼり込み、受験プランを固めていく時期。第1志望だけでなく、併願校もしっかり検討しておくことが大切です。また、私立高校を受験するなら、この時期を中心に行われる「個別相談」に参加しておきましょう。個別相談では、受験についての相談ができます。


受験校を固め、受験プランを完成させる
年が明けるとすぐに私立高校の出願が始まりますから、12月中に、第1志望だけでなく併願校も含めた受験プランを完成させ、出願に必要な準備を済ませておきましょう。
そして、受験する高校の入試に対応できるよう、過去問題にも取り組んでください。まとまった時間がとれる冬休みも無駄なく過ごせるように、やることをしっかり決めておきましょう。


私立高校の出願・入試がスタート。中3第8回北辰テストで本番前の力試し!
いよいよ入試本番。例年1月下旬から私立入試が始まります。試験間近や当日になってあわてたりしないように、当日の持ち物などの準備をしっかりしておくことが大切です。また、万全のコンディションで臨めるように、体調管理にも気をつけましょう。1月29日実施の中3第8回北辰テストは、県公立入試直前の総仕上げに最適です。入試前のシミュレーションとして、活用してください。


埼玉県公立高校入試、本番!
29年度埼玉県公立高校入試の出願期間は、2月20日、21日の2日間。その後、志願先変更期間が設けられています。最後まで慎重に志望高校を検討しましょう。
出願が終わったら、本番への準備に集中です。3月2日には学力検査が実施されます。志望高校合格をつかむために、最後までねばり強く力を磨き、当日は全力で臨みましょう。

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